妊活は女性だけじゃない!男性も一緒に妊活に励もう

子供を持つために妊活に励んでいる人は多いですが、女性の側にだけが努力をして男性は何もしていないということも多いのではないでしょうか。

女性が妊娠しやすい体質に改善することはもちろん大事ですが、長く不妊が続いている場合は男性の側にも問題がある可能性がありますので、不妊の検査を行うときなどはひとりだけではなく、夫婦どちらも受けておくことがおすすめです。

そして、それぞれの原因に合わせて対策を行っていきましょう。

男性も一定の年齢を超えたら体質改善の努力をするべき

女性も年齢とともに卵子の質が低下するなど妊娠しづらい状態になっていきますが、やはり男性も加齢とともに精子の量が減ったり、質が落ちてしまうこととなります。

こうした場合も体外受精などで対応できることがありますが、自然妊娠を希望するのであれば体質改善は欠かすことはできません。

精子の質を高めるためにもやはり日頃から健康管理はしっかり行っておきたいところです。

まず、喫煙の習慣があるという人はそれをやめる努力も取り入れてみてはいかがでしょうか。

タバコは吸ったときは一時的にほっとした気持ちになりますが、体に有害な物質が多く含まれており、長期に吸い続けることは健康にも害が出てきます。

そしてタバコの成分は精子の運動機能を落としてしまったり、形成にも影響が出てくる可能性がありますので、できるだけ吸わない努力はしていきたいところです。

どうしてもやめられない場合は、禁煙外来の利用も考えてみてはいかがでしょうか。

男性も偏食はNG!妊活に向いているメニューとは?

さらにバランスの良い食事を摂ることも大切です。栄養が偏っていたり、不足することもよくありませんので外食やインスタントが多いという人は食事内容も見直してみましょう。

特に亜鉛は精子や精液を作るのに大切な成分ですので、不足しないよう気をつけたいところです。

食品では牡蠣や牛肉などに多く含まれていますが、効率よく摂りいれるのであればサプリメントを活用することもおすすめです。

それから精子は熱に弱いとされていますが、きつめの下着は熱がこもりやすい傾向にありますので、体にぴったりフィットするタイプよりも通気性のよい、ゆったりとしたトランクスタイプを選ぶこともおすすめです。

そして長く禁欲することも運動機能を落としてしまうことにつながりますので、適度に放出することも大切です。

このほかでは薄毛治療を行っている場合も、薬の影響で性機能が低下してしまうこともありますので、治療をはじめて性機能が落ちたと感じた場合は医師に相談してみましょう。

妊活中はこれがNG!改善したほうがいい生活習慣

妊娠のための活動を行うことを、妊活と呼ぶことが多くなっています。

妊活の際には排卵日を覚えておくことはもちろんですが、そのほかにも葉酸などの栄養素をしっかりと摂取したり、規則正しい生活をするなどをした上で妊娠するためのタイミングを考えておいたり、子供を迎えるにあたっての準備をしたりするようにします。

できれば、食事の際には肉やトマトといった赤い食材を多めに摂取するほか、黒ゴマやヒジキなどの黒い色をした食材を摂取すると良いとされます。

運動面では無酸素運動と有酸素運動の両方を組み合わせておくと良いといわれています。

また、自然妊娠を望むのであれば改善しておいたほうがよい生活習慣も存在します。

お酒の飲み過ぎと喫煙は妊活NGの代表格

まず、お酒の飲み過ぎは行わないようにしましょう。お酒は適度に飲む上ではストレス解消になるため適量を飲む分にはむしろ推奨される方法です。

しかし、それも量を多く飲んでしまうと健康にはよくありません。特に、妊娠のために取り組んでいるのであれば控えるようにしておいたほうが無難でしょう。

カロリーを考えた場合には甘いカクテルのような飲料よりは焼酎の水割りなどが良いとされています。

もう一つ、改善したほうが良い生活習慣の代表的なものとして喫煙が挙げられます。

たばこは、子供が欲しいと考えている人にとってはすぐにでも禁煙を考えておくようにするべき生活習慣といえます。

たばこを吸うことによって、身体の中の血管を収縮させてしまう作用を持っています。そして女性ホルモンの低下も認められています。

また、妊娠中の喫煙習慣は胎児に悪影響を及ぼしてしまうことになりますので、絶対にたばこは妊娠期間においては吸ってはいけないことになっています。

体を冷やさないよう血行不良には注意しよう

ほかに改善したほうがいい生活習慣としては身体の冷えをつくるような生活習慣です。

冷え性は妊活の大敵といわれています。血行不良によって細胞の働きを鈍らせてしまうことになります。

それから妊娠しづらい体質へと変化してしまうこともあるため、冷え性の場合は改善したほうが良いでしょう。

妊娠を心がけておくにあたっては、身体を温める習慣をつくることが子宝を得るための近道といえます。

下着や洋服のしめつけも、冷え性の一因になってしまうことがあります。そのため、服を選ぶときには少しゆったり目のサイズを買っておくようにすると良いとされます。

甘いものを摂取するときには、取りすぎも冷え性の一因といわれていますので控えめにしておくと良いでしょう。

このように、日ごろから健康管理に気を配って生活することが妊活をする際には大切といえます。

妊活中に食べたほうがいい食材は?おすすめの妊活メニュー

妊活中の食生活は普段の食生活よりも気を使う必要があり、特に食べた方がいいという食品や栄養素を豊富に取り込むことによってより妊娠しやすい体質を作ることが大切になります。

前提条件としては三食バランスよく摂取することが大切だとされていて、できる限り体に悪影響を与えるような食品や栄養素を避けることがポイントになります。

では妊活中におすすめの食べた方がいい栄養素としてはどのようなものがあるのかというと、まず一番大切だとされているのがたんぱく質です。

まずはタンパク質の摂取が第一

最近の女性はダイエット目的でたんぱく質を制限すると言う人が多いのですが、たんぱく質は胎児の体や期間を作るために重要な栄養素となっていますし妊活中の場合は不足してしまうと妊娠するために重要なビタミンB郡の欠乏症に繋がってしまうと言うリスクを背負う事になります。

そのためビタミンB群も当然妊活中は摂取しておきたい栄養素としてあげる事ができるのですが、その中でも特にビタミンEはホルモンのバランスを整えて生理周期を正常化してくれるだけではなく血液循環も良好にしてくれるので受胎率を高める効果があると言われています。

また男性側も摂取することによって男性ホルモンの生成・分泌を良好にしてくれるので生殖機能を維持することができるという効果があり、どちらにとっても妊活中には必須の栄養であると言えるわけです。

葉酸の摂取も必須!さらに体を温める食材も積極的に摂りましょう!

さらに必須とされている栄養として外せないのが葉酸であり、妊娠中も摂取することによって胎児の先天性の疾患を予防することが出来るなど非常に重要な栄養として取り上げられています。

ほかにも食品としては子宝の果物として知られているザクロや体を温めることが出来るしょうがなどがおすすめされていますし、血行改善の効果のある赤身魚・羊肉・牛肉・トマト・にんじん・パプリカ・クコの実・なつめや、ホルモンの働きを高めてくれる黒ゴマ・黒米・黒豆などもおすすめされています。

これらの栄養や食品を使って作ることができるおすすめのメニューも色々取り上げられていますが、例えばしらすとしょうがを使った稲荷は酢飯の中にしらすやがり(しょうが)を入れて稲荷の皮に入れるだけで簡単に作ることができます。

ほかにも葉酸を取りたいという人におすすめのメニューがほうれん草とにんじんを使った白和えであり、妊娠に必要な栄養を確実に取る事ができるだけではなく簡単に作ることができるので時短メニューとしてもおすすめされています。